木曜生まれは旅に出る

木曜生まれではない たまには文も書いておかねば

備忘録の話3

そんな時代もあったねと。
激動の5~9月編。


5.14
今大量にCDを借りているんだけど(色々曲が聞きたかった・作業用・イメソン作り・前のウォークマンの辱めが辛かったため)アルバム借りたら通して全部聞く人の方が多いんだね……?私はそのアルバムで2、3曲気に入った曲があればかなりいい方という感じなので驚いた


5.21
ゴミだから出張先の会議も寝たし、発言してくださいという前に発表しかけて「あっ…すみません…」をマイクで拾われて笑われるわ おっさんずラブの今後の展開の事をずっと考えてるわでとりあえずゴミだった


5.24
弓道の夢見たーー
握り皮がとか弽の溝がとか弓具店行かなきゃとか久々に言った


5.27
2話終わったあたりからガツンとハマって、全7話だから、約5週間、大体ひと月半、本当に楽しかった
今までのジャンル変遷にがっつり入るくらいハマった、閃光のように短く楽しい月日をどうもありがとう


6.1
だいぶ前に誘われて入ってた予定で(OL最終回放送日とか全く知らず)、土曜、朝からバンジージャンプしにいくんすよ…その日2回も死ににいくの、面白いでしょ
OL最終回大成功を祈って飛びます


6.2
今日バンジーも飛ぶしOLは終わるの?実感全然ないんだけど


6.4
ハマるものがあると楽しいな、楽しかったな、馬鹿みたいなあの日々を懐かしく思う時がくると思う、近いうち 例え一過性のものでも、こんなに好きだったって思い出せるものがあるのは嬉しい

ちなみにモブって言葉が好きじゃない
誰もがみな主人公だろ

自分がいわゆるモブ気質だからかもしれない
だから色んな人にスポットが当たるオムニバスが好きなんだろうな


6.5
なんかの話題で「一番はじめに仲良くなった人と、一番仲良くなるとは限らないですもんね」って言ったら、波がさざめくように「あーーそれな…」「いや、そうだよね…」「深いな……」ってじわじわと同意されたのなんだったんだろう ちょっと嬉しかったけど


6.11
なんかなあ、三島由紀夫だったっけ、ファンほどありがたいものもないが、迷惑なものもないって言ったの


6.17
ねえどうしてあの人たち(歯がない人達)があんなに幸せそうだか分かる?他人と比べないからよ 人は他人からの評価を気にし、求め始めると不幸になるの
ってマツコが言ってた


6.19
サッカーも見てたら楽しいんだけどもし必死で見て負けてしまったら苦しくて悲しくて悔しくなるのであまり見ないようにしています 高校野球とかはそれもエモさとなり消化できるんだけど


6.21
人生が無理すぎて暴れたい


6.22
私の中でブームも収まりたんとご無沙汰になっていたプレッツェルショコラ、6/26までというシールが値札に貼られていた、今生の別れと知りながら、ストックを貯める程のこともなく、最後にひとつ手元に置いてしまった、もう君と会うのは最後だろう、さよならさよなら


6.23
皿の中でも主要である茶碗や小皿などを割りまくったからアウトレットで買ったんだけど、セットになってるやつ以外は、少なくともペアで買わないと取り合わせがおかしくなるので無駄に同棲始めた女みたいになって虚しくなった…
茶碗とかイロチでサイズ違うの差別だわ、勝手に男用みたくなるじゃん


7.3
昨日の月曜から夜ふかしの村上くんが可愛くて面白すぎて久々に手を叩いて爆笑してしまった…疲れてるのかな


7.7
結構前、今回みたいな豪雨の日に実家付近の水路が溢れて、高校行く途中だった妹がチャリで転んで自転車と教科書・携帯が入ったリュック諸共流した話、不謹慎だけどちょっと面白くて笑ってしまう 何も無かったから良かったけど

「あれ?iPhoneのケース変えた?」
「違う、全部流されたから」
「えっ!?リュックとかも!?もう取り戻せなかったの?まあ危険か…」
「うん、無理。流れていったのを、ただ、呆然と見てた」


7.8
愛を、ずっとありのままの自分を肯定してくれることだと思っていたけど、相手のためにありのままの自分ですら曲げられることだったんだよ、と今では思う


7.9
関ジャム初っ端から泣いてたけど最後の出演、最後の7人の演奏で上半期最大レベルの爆泣きをかましてしまって自分でも驚いてる……関ジャニ、メンバーは大体全員わかる、かな~?レベルの人間でこれだから、、長年のファンを思うと辛い


7.14
下手したら歯医者さん以外の誰とも口を聞かない三連休


7.21
まだ抜いてない側の上の親知らずだけ虫歯なりかけなので抜きましょうと言われた直後に「結局虫歯ってなかったんですか?」と聞き返し歯医者さんを困惑させる鳥頭こと私


7.25
好きなものを語る少し狂った人が本当に大好き


8.6
だからこうやって、青春の残り香をずっと、しがんで無くなるまで噛み締めてしまう


8.7
暑さで頭がおかしくなってるから、家のオートロックの鍵さすとこに定期ピッてしてた……


8.12
美しいものだけを見聞きして、何も知らず健やかに育って欲しいと人は願うのかもしれないけど、そんな子は何もかもを見透かす狡い人に搾取されたり、理想との歪で壊れてしまうと思うよ


8.21
ヒトカラも好きだけどカラオケ欲ためてためて爆発させる時に行くのがとても好き
2人で行くことが多くて、それはそれで楽しいけど4~5人で行って自分が歌うのをわくわくしながら待ちたい


8.22
情と疑念の狭間で揺れる


8.27
やっぱり会いたい人には会わないといけないし、やりたいことやって死なないと

もうやりたいことしかやらない…


9.1
押し花のアートギャラリーがフラッと寄ったとこでたまたまあって、ちっちゃい押し花の絵本みたいな兎の絵がメチャメチャ欲しくなってしまって困った…1万ちょいするから踏みとどまれた
そもそも家には飾る所もないしそぐわねぇよ

けどこういうのって一期一会の出会いだろうからこれもまたご縁がなかったということなのだろうな…良いと思った作品に秒でお金を使えるくらいお金稼ぎたい


9.3
私はまどマギ魔法少女が魔女を生むという設定が好きなのでちょくちょく使います

だから、台風もどこかの魔法少女が暴れて泣いているんだな、と


9.4
免許合宿組と愉快に授業遅刻する夢見た 懐かしかった あのマイペースな空間が


9.4
何かよくわからないものが外を飛び、停電して真っ暗な中で書類めくってるの世界の終末を感じた


9.7
ただ、同期とは「これ以上の同期関係はない」とお互い言わしめているので、これは最強の2人になったと言っても差し支えないと思う。
来年の春にはほぼほぼどちらかは転勤してしまうので、最強の2人だった、になってしまうのだけれど。


9.8
今日はキツめのヨガのあと普段より長めのシャバーサナ(寝転んで休憩する)の時間があったんだけど、その時間寝てしまっていて、インストラクターさんの「ハイ、それでは起き上がりましょうー」の声に本気でイラッとしてしまった

寝てるのを起こされるのが一番嫌い


9.26
私はもう大人だからさ、泣かずにバイバイできるんですよ、ねえ

本について語りたい話


幼稚園児・小学生~高校の勉強が忙しくなる頃まで、まあ、そこそこ、人並みには本を読むほうではあった。

読書というのは不思議なもので、あまり共通の話題になり得ないと思うのは気のせいだろうか。
例えば、「私読書趣味なんです!」「へえ、オススメある?」「〇〇です」「そうなんだ、今度読んでみるね」で会話が終わってしまう。
それが、たとえ上記の作品〇〇を知っているパターンでも「それ面白いよね!」「ですよね!」終了。
せいぜい〇〇の作者が好き!とかで話が広がったらいい方だろう。

学生時代、たまにドラマやアニメなどのテレビ番組、ミュージシャン、はたまた漫画や映画の話にはなることがあっても、話題として本を挙げている人は見たことがない。
「今年の直木賞サイコーだったよね!」「いやあ、あれは至極でしたな」なんて会話おかしいでしょ。
本は特定のキャラやものに特別フォーカスを当てないことや、あまり流行り廃りがない所がこうなる原因なのかもしれない。

そのため、本の話は話題に挙がることもなく、挙げることもほぼなかったので、本好きであることを大きく公言することもなく。その機会も必要性もなく。語りたいとまではいかず。現在に至る。

また、本の話題を積極的にしない理由は、盛り下がる、根暗に思われる、そもそも特に話す必要性もない等の外的要因だけではなく、本に対する己の向き合い方の不誠実さ、読書家の風上にもおけないという内的要因も大きい。

私はじっくり時間をかけて1冊を読むタイプではなく、流し読みをして、よかったら何度も何度も繰り返し読むタイプだ。本を読むスピードもかなり早い。尋常じゃない、本当に早い、すごいね!と言われることもあったが、実は諸共忘れていっているので大変カッコ悪い。繰り返し読んだ本以外は、「あぁ、あれ割と面白かった気がする」「あれは微妙だった、面白くなかった(そもそも覚えていない)」というぼんやりとした記憶しか残っていないのだ。全盛期は月に何十冊も読んでいたのに…読み損でしかない…だからか?
コレあんまりだな、となると、結末だけ後ろから読む。特にミステリーは、犯人だけは知りたいから。どうせ忘れるけど。

こんな調子ではありますが、今後の記憶力にも自信が無いので、備忘録としてこれまで読んだ本で好きだったものや、印象に残っているもの、おすすめ本をここらで1度まとめておきたいので書きます。
あと最近友達と本の話したら普通に楽しかった。本の話したい。

高校の頃くらいまでの記憶で書くので、今とは感じ方に差異があるかもしれません。ミーハーなのでかなり有名な作品が多く今更感もあります。基本的に小説かエッセイしか読まないのでジャンルに偏りもあり。
前書きが長くなりましたが、秋の夜長だから何か本読みたいけど迷っているなあという人や、本は苦手だけどカッコよく読書がしたいという人、暇だから読んでやるかという人たち まあ適当によろしくお願いしますという次第です。





1.夜のピクニック/恩田陸

「オススメの本は?」と聞かれるとまずパッと出るのがこれ。夜にピクニックする話。読みやすく、青春も甘酸っぱさもあり。
恩田陸というのは不思議な作家です。いい意味で作品にブレがある。いいなと思う時となんだこれと思う時と両極端です。上から目線やめろ!
同著書ですと、「ネバーランド」という作品も好きです。ギムナジウムという単語にピンと来たらぜひ。
最近だと「蜜蜂と遠雷」が有名ですね。
これ実は「フム…?」だったんですよ。直木賞本屋大賞のw受賞という異例成し遂げてるのでいい作品なんだとは思う。めっちゃ長いので活字アレルギーの人は気をつけてね。

 

 

夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニック (新潮文庫)

 

 




2.阪急電車/有川浩

オムニバス短編集です。阪急電車が実在することを割と大きくなってから知りました。
関西の人ならよりグッとくるのでは。活字アレルギーだけど本読んでみたい人にオススメ。
阪急の発車音ってねぇ、独特なんですよ。今はもう、あの阪急電車に乗ってるんだよ。

 

阪急電車 (幻冬舎文庫)

阪急電車 (幻冬舎文庫)

 

 




3.桐島、部活やめるってよ/朝井リョウ

なるほどなあ、と最初に思った覚えがあります。思春期独特の爽やかさの中の鬱屈、青春の中の揺らめき、あぁ~あるよね、でもなんて言ったらいいのかなこういうの…っていうのを文にするのが上手な印象。大学生が好きそう。(偏見)
「少女は卒業しない」もよかった気がする。
もうひとつの実家(?)と筆者の地元が本当に近い。岐阜のホープらしいです。

 

 

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)

 

 

 


4.告白/湊かなえ

これはなんだ。ビックリと胸糞で無言だよ。
この時は一発屋かと思ってたけど、すっかりベストセラー作家になってまあ。
オススメというか、1つの読書体験として読んでもいいかも。私は著作なら「Nのために」が好きですね。

 

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

 




5.永遠の出口/森絵都

言葉のチョイスが綺麗だった。永遠という言葉にめっぽう弱い子供だった、って思いつかないっすよ。普通。あーうん分かるよ分かる!となった小説のひとつで、女子高生とかに推したいですね。
「カラフル」もすごく読みやすく、面白く、ホロリと泣けていい小説ですよね。起!承!転!結!!アニメにしやすそうと思っていたらアニメ映画になった。

 

 

永遠の出口 (集英社文庫(日本))

永遠の出口 (集英社文庫(日本))

 

 

 

 


6.陰日向に咲く/劇団ひとり

冷やかし半分で読んでみたら…いやすごいじゃん!と。オムニバスなのですが、パズルのように登場人物と物語がハマっていく…すごい、すごいよー
ちょっと上手くいかない、クスリと笑える登場人物もよかったですね。

 

陰日向に咲く (幻冬舎文庫)

陰日向に咲く (幻冬舎文庫)

 

 



7.悼む人/天童荒太

悼むとは何か。悼むって人間独特の感情らしいですね。釈迦如来仏陀が駆け巡ります。
個人的に、留学を考えている人は読んどくといいかなと。なぜか思います。何ででしょうね。全然分かんない。

 

悼む人

悼む人

 

 




8.青の炎/貴志祐介

貴志さんも有名ですね。「悪の教典」や「新世界より」の印象が強いけど、一作薦めるならこれかなあ…。「新世界より」も面白いけど人を選ぶしめっちゃ長い。
こんなに悲しい殺人があるかと。人殺しは全て悪なのか?赦してやれよ…と咽び泣きました。
映画化?されてるぽくて、主役はニノらしいです。とてもハマり役だと見てもないけど思いました。

 

青の炎 (角川文庫)

青の炎 (角川文庫)

 

 



9.麒麟の翼/東野圭吾

東野圭吾って有名だし割と読んでるようで読んでいなくて実は読んでるんですよね。
麒麟の翼は内容はぼんやりとしか覚えていませんが、結構面白かったと記憶してるので面白かったのでしょう。
ガリレオシリーズや白夜行流星の絆もよかったけど、ドラマや映画でいい気もする。
流星の絆のドラマ見てないから想像。

 

麒麟の翼 (講談社文庫)

麒麟の翼 (講談社文庫)

 

 



10.クローズド・ノート/雫井脩介

何度も何度も読み返した本。
すっごい好きだったなあ…。沢尻エリカが「別に」発言したのはこの本の映画化です…。涙。
最近、今話題の映画「検察側の罪人」の原作も雫井脩介さんだと知ってたまげました。
新米教師と女子大生がノートを通じて交流(?)する話なのですが、この本を読むと小二の時の担任、新卒(確か)のレイコ先生を思い出します。
逆上がりが出来なかった先生。二重跳びのお手本を見せる時に張り切りすぎて靭帯を切った先生。平井堅の大ファンで、校内放送で平井堅がかかると暴れていた先生。担任最後の日に、生徒を差し置いて一人だけ泣いていた先生。たまにから回っていたけど、いつも一生懸命で可愛かった先生。
私、もう当時の先生より大人になっちゃったよ。

 

クローズド・ノート (角川文庫)

クローズド・ノート (角川文庫)

 

 




11.舟を編む/三浦しをん

一番最近読んだ本です。ようやく読みました。純粋によかったです。先述のものと合わせると、本は嫌いだけど挑戦したいと言う人には夜のピクニック、カラフル、舟を編むで挑むことに決めました、今日。
物語の構造は、何となく「神様のカルテ」に似ている気がします。
言葉というのは豊かです。今、こうして本が読めることや、それを伝えられることがとても嬉しい。
そして……後生ですので、短編集「きみはポラリス」の「永遠に完成しない二通の手紙」を読んでみてください…オブラートに包むと私と同じ趣味の人…。そうでなくても、切なくて苦しかった。

 

舟を編む (光文社文庫)

舟を編む (光文社文庫)

 

 



12.恋文の技術/森見登美彦

人生で初めて本読んで声出して笑った。
普段クール(?)な妹もヒイヒイ言ってたので本当に面白いんだと思う。
この方の文はややクセがあるので好みは分かれるけど好きな人はもうとんでもなく好きだと思う。「夜は短し歩けよ乙女」も好きです。

 

([も]3-1)恋文の技術 (ポプラ文庫)

([も]3-1)恋文の技術 (ポプラ文庫)

 

 



13.ソロモンの偽証/宮部みゆき

記憶は曖昧だけど、面白かったと記憶してるので多分面白いんだと思う。
続きが知りたくてめちゃくちゃハイスピードで読んだ気がするので、こういうことになってる。

 

ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)

ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)

 

 




14.流星ワゴン/重松清

何故か家にある本。記憶力がバグっているので毎回同じところで泣いてしまう。
死んでしまってからでもちゃんと話せてるって幸せだよね。それが例え遅くとも。
物語の中ではそれもできるから羨ましい。
重松清作品は、道徳の教科書感は拭えないけど、わかりやすくいい話を求めたい時あるじゃないですか、そういう時にいい。
その日のまえに」とか「きみの友だち」とか「きよしこ」とかね。
イメソンとかではないけど読んでいるとなぜかスキマスイッチの「惑星タイマー」が流れます。星の汽車が走る感じだからかな。

 

流星ワゴン (講談社文庫)

流星ワゴン (講談社文庫)

 

 




15.ピーターパンの島/星新一

小3の時にもっとちゃんとした本を読めと母に押し付けられて嫌々読んだら、いや、面白いやないかいと。
有名すぎるSF作家さんです。世にも奇妙な物語が好きな人は好きなのではないかな?先見の明があり、話は短くそれでいてオチは見事で、理知的。
最初に読んだ、和田誠の絵が表紙の、ショートショートセレクションシリーズ以外で読むのが違和感があり、それでしか読んだことがありません…。
ショートショートセレクションは全て読みましたが、たまたま最初に読んだピーターパンの島の単行本に載っている話が全体的に好きでした。

 

 




16.11月の扉/高楼方子

たかどのほうこさん、と聞くとピンとくる人もいるのでは?「みどりいろのたね」という有名な童話を書いている童話作家さんです。
魔女の宅急便と11月の扉、私はこうなりたかったの代表。今でもなりたいもん。

十一月荘――偶然見つけた素敵な洋館で、爽子は2ヵ月間下宿生活を送ることになる。

いやもうここだけで最高でしょ。
下宿生活を送りながら、主人公は、周りの人をモチーフにしたキャラで、可愛らしいお話を綴っていきます。
童話なのでアレかもしれませんが…、メルヘンなものが好きな人は読んでみてください。

 

 

十一月の扉 (福音館創作童話シリーズ)

十一月の扉 (福音館創作童話シリーズ)

 

 





17.ZOO/乙一

やや厨二的、ラノベ感はありますよね、乙一作品は。漫画化も常連だしね。中学の時流行ってたし読んでたのでまさに…
「GOTH」や「夏と花火と私の死体」とかが有名なのかな?
「ZOO」は短編集なんだけど、その中でも「カザリとヨーコ」って話が好きでねぇ…
どれも読み応えあったと思うよ。
私は1人で強く生きる「子供」のモチーフを好んでいたみたいです。
きみにしか聞こえない」も好きでした。

 

 

ZOO〈1〉 (集英社文庫)

ZOO〈1〉 (集英社文庫)

 

 




18.これは王国のかぎ/荻原規子

小6の時に図書館で借りて、借り直しては読み、借り直しては読みして、結局買った大好きな本。
私のアラビアンモチーフ好きの原点。
何度ジャニ達とバグダッドの街を駆け巡ったか分かりません。
交響曲「シェヘラザード」にインスピレーションを受け筆者が書いた本なのですが、なんて想像力の豊かな人なんだ…と幼いながら思ったような。第三楽章が好き。美しいメロディです。
ファンタジー少女漫画感あるので苦手な人は苦手かも。
著作なら「空色勾玉」とか「西の善き魔女」とか「RDG」の方が断然有名。
西の善き魔女は洋モノファンタジーが好きな人にぜひ勧めたい。

 

これは王国のかぎ (中公文庫)

これは王国のかぎ (中公文庫)

 

 




19.哀しい予感/吉本ばなな

彼女は夜のどろりとした空気感の表現がうまいなと思います。
タイトル通り切なく哀しく美しい短編でした。雰囲気小説だと思う。
私は吉本ばななはキッチンと哀しい予感くらいしかちゃんと読んだことがありませんが、それでもここに挙げるくらい好き。
椎名林檎好きな人とか好きそう。

 

哀しい予感 (幻冬舎文庫)

哀しい予感 (幻冬舎文庫)

 

 


20.少女には向かない職業/桜庭一樹

好きな作家は?と聞かれると、桜庭一樹は挙げますね。
少女には向かない職業も、逃げて一人で戦う少女の話です。
今回思い出した中で、今読んだら一番感想が変わるかもと思った小説。中学生だったから、その悲痛な弱さに撃たれたのかもしれない。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」も厨二っぽいですが、まあそういうのが好きな人には薦める。文自体結構クセあると思う。
「私の男」「赤朽葉家の伝説」「荒野」「ファミリーポートレイト」…分からないことも多々あり、もう一度読み直したいです。

 

少女には向かない職業 (創元推理文庫)

少女には向かない職業 (創元推理文庫)

 

 




21.一瞬の風になれ/佐藤多佳子

いやー、好きでした。私は運動が苦手なので、体育会系男子・女子、憧れでした。
青春時代に読んだ人、多いのでは?

 

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)

 

 

 


22.十角館の殺人/綾辻行人

叙述トリックって基本的に嫌いなんですよ。あの騙そう騙そうとしてくる感じと、叙述にはめようとするあまり、他がおざなりになる感があるのが。
けどこれはまあ許せます。ハハァ…と言いながら結局2度読みしました。悔しいけどすごい。
読みながら推理してみてください。
ややグロいので注意。

 

 

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

 

 



23.ハナさんのおきゃくさま/角野栄子

小二の頃に狂うほど読んだ。
理想の老後。

 

 

ハナさんのおきゃくさま (福音館創作童話シリーズ)

ハナさんのおきゃくさま (福音館創作童話シリーズ)

 

 





24.ひとりずもう/さくらももこ

疲れてきたのでとりあえず最後に。
さくらももこのエッセイで1冊だけ紹介するなら、ひとりずもうかなぁ。
リリカルエッセイ。
漫画版も大好きです。
「なんで漫画家じゃあるまいし、なの?」

 

 

ひとりずもう (小学館文庫)

ひとりずもう (小学館文庫)

 

 

 





いやあ、偏りもいいとこでしたね。
最近ヒット!という本を読めていないのでまたポツポツ読もうかな。
ここまで読んでいただいて大変恐縮です。

さくらももこさんの話

本当はこんなブログ書きたくなかった。


さくらももこさんが亡くなった。
昨日Twitterで知った。

あまり言う機会もなかったので公言していたかどうかは忘れたが、私はさくらももこが好きだった。

幼稚園児だった頃、叔母と母の部屋にあったさくらももこのエッセイとちびまる子ちゃんを初めて読んだ。それから長い時間をかけて、著作であるエッセイは借りたり買ったりして全て網羅した、と思う。(覚えているかは別にして)ちびまる子ちゃんは、原作は全て読破、キャラソンも少しは歌える。アニメはもう5、6年まともに見てない。
コジコジはさわりだけ。その他の漫画は大体持っていた、かなあ。
ガチ勢とは自信を持って言えない、普通のファン。
けれど一緒に“あった”時間が長すぎて、急に御冥福を祈れなんて言われても、追いつけない。

さくらももこが好きだといったが、正確にいうともう少し複雑だ。彼女に対する感情を言葉にするのはとても難しい。
彼女の良くも悪くも偏りのある、強い感情と豊かな感性に触れるには幼すぎた。雛鳥が親鳥についていくように、影響を受け、感化され、当時の私の夢の先にはさくらももこがあった。漫画家になることや作家になることではなく、最早、“さくらももこのようになること”が人生のゴール地点になってしまっていたと考えられる。

だから、進学だか就職だかでとにかく上京して、漫画家になるんだとずっと思っていたし、幸か不幸か、彼女と同じようなことが少しだけ得意だったことも良くなかった。そうなれるような気になってしまった。さくらももこのようになりたくて、彼女の好きな食べ物や好きなものは私も好きだと言った。ぐうたらで面倒くさがりといった良くないところにも拍車がかかった。考え方に染まった。

高校に入った頃には、その道との乖離が始まった。
彼女のような才能はないと自覚し始めた時の絶望といったら。本当はこの人に共感出来ないこともあるなと認められるようになった。自分が一番書きたかったものは漫画ではなかった。

分かりやすい指標を失うのは不安で苦しい。漫画家にはなれない、となった後もさくらめろん氏(さくらももこの息子のPN)と何とか出会える方法はないか画策したり、さくらプロダクションに入る道を考えたりもした。
ずっと私の中の一部から、さくらももこは抜けなかった。
いつか何かの形で会えないもんかなと、サインを貰って、握手するくらいならできるんじゃないかなと考えたりした。それが新しい夢になった。


もう漫画やエッセイをあまり書かなくても、ネットで叩かれていても、たまにブログを書いたり、何かとコラボしたりして、好きな人たちと面白おかしく愉快に過ごしてくれていれば、それで良かったのに。


夢を叶えるのに遅いなんてことはない、ってよく聞く。
でも遅かったよ。


こんなに長くずっと共にあったのに、私はファンレターのひとつも出したことがなかった。
いつでも書けるしなぁ、何を書けばいいのかも良くわかんないしなぁ、とずっと放置していた。
好きですと伝える自己満足のためだけにでも書いておけば、こんなに後悔しなかったのに。
さくらももこを夢見た、しがないファンのただのOLがオンオン泣いている。



パライバトルマリンの色を知った。
モザイクのアクセサリーが欲しくなった。
まる子が実写化するの、本当は好きじゃなかった。
わたしの好きな歌、もう一度ちゃんと見たいからDVD出して欲しい。
コラボした第2弾のピエールラニエの時計、親に欲しいって言ってみればよかった。
私は私であなたはあなた、何が悪いの?と開き直る、斜に構えた性格になってしまった。
文を書くのが好きになった。
ゲームをやり込んで、裏ルートまでクリアしたのはさくらももこのウキウキカーニバルだけだった。
静岡生まれだったら良かったのにと思った。
細かくて小さい、幻想的な絵が好きだった。

私が立派な大人になれば、いつか会えるかもしれないと思っていた。


早すぎるよお……。



昨年、デザイン的にあんまり使えないなァ、と見送っていた第4弾さくらももこコラボのピエールラニエの時計がまだ売っていたので購入した。これを付けて今秋、清水を訪ねようと考えている。

さくらももこさんと私の夢の埋葬をしに。






誕生月の話


拝啓
雲の晴れ間の青空も懐かしく、鬱陶しい長雨が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。


不安定な天気が続くものの、関東では例年よりも早く梅雨は明け、最近はずっとじめじめと暑い。7月になる。もうすっかり、季節は夏の様相だ。

そんな、夏の一歩手前6月のさなか、私は誕生日を迎えた。24歳になった。
24歳なんてもっと大人なんだと思っていたけれど、何だか全然変わらない。子供の頃夢見た素敵なお姉さんにもなれていない。それでも日々粛々と、淡々と、疲れて摩耗したり、やさぐれながら、でも時たま嬉しくなったり――びゅんびゅん過ぎていく季節を横目に見つつ、穏やかに生きることができている。
ただ、絶賛クォーターライフクライシス中なのは、私だけではないと目を瞑って……。

実は、最近ちょくちょく手紙を書く機会があったため、習いたての時候を冒頭で使ってみた。梅雨は明けているし、何なら今年は空梅雨だった気がするが気にしない。
それにしたって、6月って微妙な季節だと思う。これと言って特徴もなく、梅雨だし、祝日ないし。「私ね~6月が一番好きなの~!」って人、人生で1度も聞いたことがない。誕生月だし、人より多少6月に思い入れがある私でも、いいところがぱっと出てこない。出てくる人いる?
6月って多分、少し嫌われ者なのかも。

調べていた季節の時候、ここでも、やれ「梅雨入り宣言が出され、しばらくはうっとうしいお天気とのお付き合いです」だの「雨に映える紫陽花の花も美しく」だの「降り続く雨に木々の緑も色を深めています」だの、何となくレパートリーに乏しい感じだ。
ーいや、紫陽花とか、日常的に見ることなくない?
お前には、雨しかないのか6月よ。(俳句のリズムで読んでください)

これだけ貶し放題だとお前は6月が嫌いなのか?と思われていそうだ。6月生まれの民に刺されてしまう。否、愛ゆえ親しみのあるものを貶してしまうのが私の悪い癖。そもそも嫌いだったらこんなに6月に時間を割かない。まあ大好きという訳でもないけど。
しかしながら、6月生まれの人に大好きな人はたくさんいる。たまたまなのだろうが、私の周りは5、6、7月生まれの人が圧倒的に多い。友達には、特に5月生まれが多く、これらに更に8月も加えると家族、友人知人、尊敬する人の7割方は含まれてしまうんじゃないかというくらい。相性いいのかな。

自分自身の性格も6月の星、the双子座のものだなと自負している。
おしゃべり好き。二面性があり、飽き性。知識欲が多い。立ち直りが早い分、忍耐がない。
周りの6月生まれが全てに当てはまっている訳では無いし、こういう性格診断や占い的なものは、往々にして、普遍的で誰にでも当てはまるようなことを書きがちであるけれども。多才!なんて褒められると悪い気はしない。

私の唯一の特技が、人の誕生日は1度聞いたら大体覚えていること(少なくとも、月までは)と、雰囲気とかオーラで人の誕生日を当てることだ(よく外す)。
5月生まれは、穏やかな感じ。6月生まれは、主人公よりも主人公の友達によくいる感じ。7月生まれはマイペースっぽい人が多い。8月生まれは、何か強い。11月生まれは涼やかで情緒が大人なクールな人が多い……言葉で表すと難しいけど、雰囲気とかも込みで大体こんなだと思う。
何月生まれだからこう!と決めつけるのは違うけれど、人を構成する1つの要素として重要なのではないか、というのが私の見解だ。

元々、診断とか占いとか割と好きだ。小学生の頃は、図書館で心理テストの本を借りてみんなできゃいきゃいしながら帰ったりしていた。好きなキャラの誕生日から誕生花を調べて、その花言葉に思いを馳せたり。誕生石なんかもワクワクする。女子だから、自分だけのテーマカラーとか宝石とか嬉しくなってしまう。ここでも、6月の誕生石は真珠とかムーンストーンとかあまりキラキラしてない宝石で、パッとしないよなあ。
ちゃんとした占いにも、1度行ってみたい。あなたの性格はこうですよ~なんて言われると、何となくそうだったような気になる。自分のことを客観的に見る機会も、聞く機会もあまりないし、そう言ってもらえると少し安心する。増して、深く自己理解をできる人なんて、本当に聡い、僅かな人だけではないだろうか。いつまでも人が占いに集うのは、自分はこうだ、という確固たる指針がひとつ欲しいからかもしれない。

誕生日や血液型等々のパーソナルな構成要素や、周りの環境、たくさんの人との出会いや別れ、経験した出来事、見たもの聞いたもの食べたもの…これら全てが積み重なって、24年間の私になった。
素敵な人、難しい本や映画、詩的なもの、感性の豊かなもの、初めて踏み入れる土地の景色、天才が作った音楽、そういったものに触れる度、どんどん自分が膨れて大きくなる心地がする。私自身が何をした訳でも無いのに。

元々、客観的に人を慮るのは苦手だ。これも最近気がついた。面倒くさがりで適当に物事をすませたいけれど、計画は綿密にたてたい。コツコツ積み上げて1つの書類を作るのも嫌いじゃない。凝り性なのに飽き性。気にしいで、よくクヨクヨするのに自己中心的。勝手に決めつけられるのは嫌いだ。ついていけない。私だって私のことがよく分からないのに、考えたって人の事なんて分かるわけない。言ってもらわなきゃ、伝わらない。すぐ色んなことを忘れてしまうし、感情も持続しないという自分の尺度は、必ずしも皆に当てはまるわけではない、と気付いたのはいつだっけ。少し大人になった今でも、想像して想像して、気を遣ったつもりで動いても、ああ、また失敗しちゃったなと思うことばかりだ。
これだけ失敗を重ねていても、私は人が好きだし、今後もたくさん話がしたいと思っている。

自分の性格は昔とも変わったし、これからも少しずつ変化していくだろう。
そんな私と誰かや何かが出会って、また影響しあい、混ざりあっていく。
その集合体でできている。
24歳になる。





時候不順の折、皆さんのますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
敬具

備忘録の話2

140字でまとめるっていい脳トレになるよね。




2.24
好きなものを苦手だったごめんね、とか、まあそんなにかなと言われても特に何とも思わないし、好きなものは好きなままだけど(私の友達は優しい人ばかりなので嫌い!とか絶対言わないけど)好きになってくれるとすごく幸せになるんだなと思った今日


3.17
トレンチコートが本当に似合わない


3.17
妹「ああ…Tiktokは…あれをやる人はどうかしていると思うけど」


3.22
袴なんてなかなか着れないから、もう何からも卒業なんて出来ないから 袴だろうとスーツだろうと一生分の写真撮っちゃえばいいよ


3.31
「レイヤーでも全然遜色ない」という良く分からない褒め言葉で自己肯定感を高める歪んだ女


4.4
ちょっとかわいいと思ったTシャツ?とりあえず半袖のトップスが19000円で虚無…
半袖に19000円はな…ちょっとな…私がアイドルならいざ知らず


4.5
ペラペラ話はしているけど、途中であっこれ私が話したいだけの話じゃんって気付いて、でも止まれなくて、言ったあとはスッキリはするけど後悔が残る、、面白くない話してごめんねって、面白みを求めるのが関西人って感じだね…(?)


4,9
いつからアイドルのライブでは担当色を振るってなったんだろう


4.10
あなたのために言ってあげてるのよ/怒ってるのよってほんと逃げの一言だよねえ…今まで構築した関係・人柄でそれはこっちで判断するので…罪悪感を感じないための防衛策か悦に入ってるのか分からないけど、余計な一言だと思う

そもそも怒りの感情を抱いて冷静ではない時にあなたのため~とか無理じゃない??ほとんど親としか喧嘩したことないけど、自己主張、反論、自己正当化…等のために怒っていたよ 全部自分のために怒っていたよ


4.11
私が移り気だから一つのことにのめりこめるのってとても羨ましいし素晴らしいことだし幸せなことだと思ってしまう キッカケがなにであろうとにわかで終わったとしても関係ないよ


4.13
社会人になって一番頑張ってるの確実にお弁当入れることだわ なんとか1年は続いたね


4.14
自分の髪型本当に高校の頃と変わってなくてワロタ 癖毛って言うと絶対この髪型になるんだ、、悲しい


4.15
昨日久々にプリクラ撮ったからプリクラためてる缶久々に開けたら引くぐらいプリ出てきた、そんなにプリ撮る方じゃないのに……

中学時代から髪色激明るいギャル時代からMAXデブ期からOLまで
ゆりかごから墓場まで…(?)


4.19
あんまりにも畏まっており、丁寧な新入社員だったため、つられて私も彼女に敬語を使ってしまった回


4.21
見たい映画を映画館で見る価値よりも、ブルーレイで借りる、何ならテレビで放映されてタダで見れることに価値を見出してしまうから映画鑑賞を趣味に出来ないんだろうな 低俗でごめんなさい(帝一の國テレビ放映嬉しいです)


4.22
ドリライの発券行ったらファミポート詰まってレシート出てこなくて店員さんに再発行してもらったんだけど、その時に「あんさんぶるスターズ!ドリーム…でお間違いないでしょうか」って大声で確認されて恥ずかしくて死んだ


4.27
私「ネイル思ったより安かったけどオフだけだとするのに2000円くらいかかるんだよね…付け替えしてもう1度ジェルし直す時のオフはタダなんだけど、、これなら1500円くらい足してもっかいジェルするよね」
同期「え、もっかいしたらよくない?」
私「いや再来週遊ぶ予定もないのに爪だけキラキラしててもな…」
同期「☺☺」


4.29
待って久々に車で高校近辺通ったんだけど、どうしても自分の通学路が思い出せない……あれ、複数個行き方があったのは覚えてるんだけど道があやふや…久々にゾッとした 記憶力の無さに


4.30
本当にペーパードライバーへの道まっしぐら
運転してたら慣れるのかもだけど、運動が苦手とか数学が苦手とかと同じような感じで運転が苦手というか好きではない 運転できるとかっこいいよお運転練習しないと


5.2
ちょっと、、お客様の業務外のお手伝いからかかりきりでやってあげたら、出た後しばらくして帰ってきて「こんなんあげたら怒られる?…本当に嬉しかったからこれ食べて」ってドーナツ貰ったんだけど…ありがとうございます
逆に感動してしまいました


5.2
様々な、たまたま自分がいたことある、見たことある珍しめの地名の人が来てサラッとか読み上げて1人で何となくドヤ顔

まあけど指宿とか習志野とか普通にみんな読めるやつか(読める?)


5.7
音楽の趣味知られるのって腹かっさばかれて内蔵見られてるみたいな感覚がして恥ずかしかった


5.11
後輩がちゃんと営業も頑張る子で、二日連続とれずに泣きそうな顔で帰ってきたから、何と励ませばいいかわからなかった私は「まぁそんな時もあるよ~」って言ったんだけど、本気でやってない人間の励ましなんてムカつくだけなのかな ごめんね


5.11
こうだったらいいなとか勝ちたいとか思うことも無くはないんだけど、生まれた時から人生負け続きだから勝つことや勝負事に楽しみを見いだせなくなってしまった。期待するだけ無駄だもんね…


5.14
家庭環境とか人間関係とか、心の機微とか、そういう、何にも振り回されていない、暗さのない“健全性”のようなものを持つ人に惹かれるんだろうけど


5.14
「(好きなアーティストなんと答えるか問題に対して)東京事変とかシド好きって言うより金爆好きって言う方がよくない??面白いのも聴くんだなみたいな!」って言われたことに対して「は~んそうかなぁ」なんて返していたけど、冷静になると、果たして本当にそうか?


5.14
音楽はよく聞いてるけど「誰が好きなの?」と聞かれると困る問題…いくらこのアーティスト好き!ってなっても数曲大好きなものがあるだけで他は聴けないor知らないっていうこと多いんだよね…1曲への愛が重い
サンホラだけは全部聞くけど、そうは答えにくいしなあ…


5.19
ジリ貧の時のウインドーショッピングほど悲しいものはない

極端な愛の話

プレッツェルにハマっている。
プレッツェルといえばプチシリーズのトマトプレッツェル(食べたことないけど)やクラッツ、カルディに売っているチーズ味やサワークリームオニオン味のプレッツェルなどしょっぱい物が主流であるようだが、私が今ハマっているのはチョコレートがかかった甘いプレッツェルだ。
キッカケは、ある日昼のおやつにと気まぐれにブルボンのプレッツェルショコラ(税込130円)を買ったことだった。

プレッツェルなんて人生で数えるほどしか食べたことがなかったけれど、思わず休憩室でテンションが上がってしまうくらいおいしかった。
元々塩キャラメルなどの甘じょっぱいものが好きだったし、この出会いは偶然であり運命であったのかもしれない。ああ、プレッツェルショコラ、君に会えてよかった。

また、私にはハマったものをダラダラと食べ続ける習性があり、このプレッツェルも例外なく“そう”なった。しかし、このプレッツェルショコラは、通勤の最寄り駅のコンビニでしか売っていない。私の知る限りでは。一気に買うのは恥ずかしいから、帰りに1つだけプレッツェルショコラを買うのがルーティンになった。完全に変な女だ。影でプレッツェル女と呼ばれているかもしれない。勿論、毎日食べている訳ではない。こんなもの毎日食べていたらたちまちに太ってしまう。通勤途中の小さなコンビニにしかないし、いつ生産終了するのかと気が気ではないから、ストックとして溜め込んでいるのだ。何より、生産が終了しないように利益に貢献したい。プレッツェルショコラ、私が君のパトロンになる。



そういえば、昔どこかで見かけたことがある……「同じ物を食べ続けたり、同じ曲を聴き続ける人は、面倒くさがりでモテないクズ人間である」、と。確かに、私は食べ物だけでなく音楽も気に入った曲を聴き続ける方だ。基本的にアルバムを借りてもよく聴く曲は数曲で、それ以外は一通り聴いて消すか、気が向いた時にしか聴けない。だから、アーティストは誰が好きなの?と聞かれるととても困る。このアーティストは大好きだけど、この曲とあの曲しか知らないってことも多いから。
先日友人と話をした際、「アルバム借りたら一通り全部聴くようになるよ~」と言われた時はとても驚いた。1曲への愛が重すぎる。私の愛は極端なのだ。
まあ、面倒くさがりでクズでモテないのも概ね当たっているから、何も言えない。



ところで、私には今もう1つハマっているものがある。毎週土曜日、テレビ朝日系列で23:15から絶賛放送中の土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」だ。
このドラマは、女好きなのに女性に全くモテない33歳の主人公が、ヒロインである部長と、そのライバルである年下の後輩に愛を告白されるところからスタートするラブコメディである。これだけ聞くと、普通の恋愛ドラマであるように思われる……上記の登場人物が全員男だということを除いて。

1話を見てからというもの、転がり落ちるようにこのドラマにハマってしまった。
TVをつける度、何度も何度もおっさんずラブを見返してしまうから、録画した番組が一向に見れない。新しい番組を録画する容量が足りなくなりそうになって、慌てて録画を消化する。
録画しているおっさんずラブを永遠リピートしているせいで、リアルタイムの番組なんてもうずっと見てない。土曜日の放送前になると、緊張してお腹を壊す。大きなニュースはTwitterのトレンドで知る。世間との繋がりがどんどん薄くなっている。完全に末期だ。

「男同士なんて」「狙っているんでしょ?」「腐女子が見るもの」と思う人もいるだろう。いやいや、そんな安い言葉では済ませちゃってはいけないほど面白い。
笑っちゃって泣けちゃってキュンキュンもあり、目指しているのは月9と言っているだけあって、ストーリーは正統派。告白からの壁ドン、ヒロインVSライバルで主人公をかけて喧嘩、ヒロインの妻(?)、幼なじみ、元彼(?)の登場……どこかで、山崎賢人と土屋太鳳と広瀬すずにオファーがいくはずだったのが、田中圭林遣都吉田鋼太郎に間違ってオファーがいき、そのままなし崩し的に撮影が始まってしまったようなドラマ、ってツイートを見たけどまさしくそんな感じ。
私は元々主人公を演じている田中圭さんが好きでドラマを見始めたのだが、ライバル・牧凌太を演じる林遣都さんにもノックアウトされてしまった。

主人公の春田はだらしがないしモテないし、営業成績はビリだけど、お人好しで人たらしな陽だまりのような人。どこにも暗さや影が無くて、その“健全性”のようなものに惹かれてしまうのも頷ける。
春田を心の中で「はるたん♡」と呼び10年間恋し続けた部長も乙女で可愛いし、ひょんなことから春田とルームシェアを始めて、報われないと分かっていながらどんどん惹かれていってしまう後輩(同僚?)、牧の気持ちにも共感出来すぎて苦しかった。

登場するキャラ一人ひとりが魅力的で人間くさくて愛おしくてたまらない。皆に幸せになって欲しい。好きな人が被ってしまっている以上、全員の想いが実ることはないのだけど。辛い、どうして人は1人としか結ばれないんだろう。どうして人は、好きになってはいけない人を好きになってしまうのだろう。どうして人は、好きになってくれる人を好きになれないのだろう。どうして人は、どうして人は…。



男と女だから、男同士だから、女同士だから、それよりもっと違う何かだって、その恋愛を否定する権利なんて何者にもないと思う。
正直、別に誰が誰を好きになったって、何でもいいと思うんだけど。例えば、誰かにセクシャルマイノリティをカミングアウトされたって「そうなんだ~」としか思わない。こんなだと、その人のこれまでを慮れないように感じられるのだろうか。同じ状況になっていないから、そりゃその人たちの苦しみを私には全ては理解できないかもしれないけど。
何故同性婚って日本で認められてないんだろうね。

春田が(牧が女だったら、あの告白は嬉しかったのだろうか)(牧が“男”だから、ダメなのか?)と独白するシーンがある。

私の性自認は女だし、恋愛対象も男だ。
けれど、例えば、私好みの美人で、気があって、人としても尊敬できて、趣味も否定しないでいてくれて、毎日朝ごはんやお弁当を作ってくれて、プレッツェルショコラを「おいしいね」なんて一緒に食べてくれて。私のことを心から好いてくれる“女の子”から告白されたら、私、どうするんだろう。
今は寂しい独り身、別に断る理由はない。
女だから、駄目なのかな。そもそも“恋愛対象としてない”ってなっちゃうのかな。
考えてみたけど、そんな状況になったら、どうなるか分からなかった。

けど、例えばそんな子と付き合ったとして、私は周りや親にカミングアウト出来るのかしら。カミングアウトしたら、今まで仲良くしていた友達も離れていってしまうのだろうか。……多分、誰にも言わないし、言えないと思う。それって結局、どこかで後ろめたく思っているからーー?



ドラマを見て、何だか色々考えてしまった。馬鹿だから、全然まとまってない上に結論出てないけどね。
…全部想像上のことだから、実際好きになったらどうなるか分かんないけれど、恋って愛って、理屈じゃないよね。苦しくても辛くてもどうにもならなくても、“愛すること”を知るって何にも代えられない尊いものだと思うんだよね。それを否定する権利は誰にもないよ。その相手が人であれ物であれ作品であれなんであれ。愛を神格化しすぎ?


私の大好きなSound Horizonの「恋人に討ち落とされた日」という歌で、好きな歌詞がある。



“あの日二人出会わなければ
殺し合う事も無かったけれど
こんなにも深く誰かを愛する事を
知らずに生きたでしょう”




理屈じゃない。人を好きになるって、やっぱり素晴らしい。全7回のこのドラマを見終わったあとも、きっと胸を張って言えると思う。
このドラマのキャッチコピー通り、「君に会えてよかった」って心から言うよ。

愛が極端だっていいでしょ、結局、愛は世界を救う、なーんて陳腐な言葉、まだ信じちゃってる。
だって私、根っからの少女漫画脳ですから。



さて、そろそろ今夜の放送に備えますか。

備忘録の話

昔から日記を書くのは苦手だった。
毎年始めに手帳に日記をつけようとするのだが、大体1週間で続けられなくなってしまう。
中学の時、毎日提出が義務付けられていた大樹ノート(時間割や1日の過ごし方のスケジュール、数行の日記を記入する)は伸ばし棒や感嘆符の連打で誤魔化し、長期休みの時は10日分程度まとめて書いていた。計画とか立てるの好きだし意外とA型だし、割にきっちりしてる所もあるんだけどな。
この日にあったことを思い出して、いいようにまとめて、それから、とか考えると変に気負ってしまうのかもしれない。

ところで、私はTwitterが割と好きだ。用途を分けて複数個アカウントを保有しているが、合わせて日に1度も呟かない日はほぼないというくらい。
日記になるほど完成されていない、感情的な言葉の欠片、ごくたまにスクロールできるだけ遡って見返すことがあるのだけど、さすが自分が書いただけあって共感に次ぐ共感、共感の嵐。いいねがとまらない。
どうでもいいことは覚えているのに、人が「え!?忘れたの!?」というようなことをすこんと忘れてしまったりするので、忘れかけていたことを思い出して新鮮に面白いこともある。

どこかで言ったことがあるが、私は私のことは好きではないけれど、自分の書く文章は嫌いじゃない。
ただ、いつまでもスクロールは出来ないので色んな垢で見た中でもお気に入りのものでセンシティブでないものを備忘録として少しここに載せたいと思う。
(ぶっちゃけブログ更新そろそろしたいなと思ってたからとりあえずTwitterの過去ログでお茶を濁しておくよ的な感じ)

見ても何も生まないし、1度はどこかで呟いたことなので既視感がある人もいるだろう。暇で暇で狂いそうな人にとっては、時間つぶしくらいにはなるかもね。
自惚れていると笑っておくれ。



2017.8.8
視力検査とか左右がすぐに言えないし、咄嗟に左右言うの苦手なんだけどそういう人って大体方向音痴な気がする 今まで出会ってる人はそうだわ



2017.8.30
お客さまに対して「あっ、そっか~」と相槌を打ってしまった回



2017.9.27
そういや何故か昨日関わる人見る人左利きばかりで不思議ミステリーの始まりみたいだった(失礼な事言ってたらごめんなさい左利きの人)



2017.10.5
電車でちょっとやべーなと思った人は大体うちの最寄り駅で降りる法則



2017.10.22
(箱根の星の王子さまミュージアムに行った時の話)
メモ代わりに残すけど、サンテグジュペリパイロットで、星の王子さまを出版した数ヶ月後の第二次世界大戦の最中、飛行機を撃ち落とされて亡くなったこと、その飛行機を撃ち落としたのが、彼に憧れて(テグジュペリは前作でパイロットのバイブルとなるような冒険記を刊行していた)パイロットになったドイツ兵の青年って話、何より御伽噺だわ

多少脚色もあるのかもしれないけれど、この話を映像で流してて、最後「そのドイツの青年は二度と飛行機に乗ることはなかったのでした」で締めくくってたのもえええって感じ…



2017.11.14
HEY!私は新米行員のエビ!その日の営業時間最後に受け付けた書類に不備が見つかり、部長に車を走らせお客さまの元まで駆けつけた女!



2017.11.16
オタクだから花言葉とか宝石とか覚えるのが好きなんだよ、デパコスも同じ部類



2017.12.7
自分めっちゃゆとりだなって感じする 考え方とか特に
私は私がゆとりであること嫌いじゃないけど態度には出さないようにしないとな 反省



2017.12.28
理由の(言え、言わ)ない東京遠征、地方遠征行く人は99.99%何らかのオタク



2018.1.9
自分が音楽や文や絵を描いたりするのもいいけど、すきで人より無駄にちょっと詳しいものをもう少し増やしたいな



2018.1.12
やさしくしてね すぐ死んじゃうからやさしくしてね すぐ辞めちゃうから この世にも 会社にも これっぽっちも 未練無いから
やさしくしてね すぐ死んじゃうから やさしくしてね すぐ病んじゃうから
友よ 家族よ 同僚よ だれか味方になってくれよ

金爆のこれすぎる
人生の節目を金爆に救ってもらうこと、結構ある



2018.1.15
ポケットに
なんだかなあとカイロをつめて
歩く冬(字余り)



2018.2.2
オタクであろうがそうでなかろうがその側面だけしか知らなくたって仲良くしてくれるのはありがたい
ずっとずっとバレなくたって例えばバレたって何でもいいんだ、きっと



2018.2.6
鼻にかかった高い声の男性声が好きなんだな多分…逢坂良太とか斉藤壮馬とか割とそんな感じだし…ただ、2人ともガンガン高い声じゃなくてちょっとクールな役してる声が好き…
斉藤壮馬花江夏樹さんの歌声似てるけどやっぱ斉藤壮馬の方が好きだもんな…何でだろ



2018.2.8
昨日お客さまに「美しい名前ね」と言われたけれど、そう感じるあなたの心が一番美しいと思う






PS.一番はじめのブログに大樹ノート出てきてたね!?日記が続かない話もしてたね!?ビッックリしたまじ鳥頭すぎる自分
どんだけ大樹ノート好きなんだよ